昔から使っているHDD(使用時間28000時間超……)の挙動が怪しくなってきちゃいました……
そしてこのHDDに楽曲のプロジェクトファイルと音源ライブラリを混在させているので、容量もやばい。
ということで、せめて音源だけでも別のストレージに、あわよくばSSDに移してロード時間を短縮したいなぁと思ったので……
SSDとSATA→USB3.0変換機能付きSSDケースのセットを購入しました。
今回はこちらを開けてスペック等をみていきます。
商品について


SSD本体は有名なWestern DigitalのBlueです。容量は1TBを選択。
おまけについてくるのは玄人志向のSSDケース。

内蔵SSDをUSBで接続できるようにしてくれる(外付けSSDにできる)ケースです。
このセットでお値段は14000円前後(2020/04/18現在)。
なんとSSD単品と値段が変わりません……太っ腹。
音源ライブラリを外付けのストレージに入れておくと、別のPCで作業したいなって時にライブラリをインストールする手間と容量を節約できるので便利です。
開封
SSDを箱から出すとこんな感じ↓

説明書と本体のみ。
SSDケースは……

ケース本体とSSDのがたつきを防止するクッションシール、ケーブルとマニュアルです。
……無駄がないですね。
ケースにSSDをセット
ケースを開けてみると……

こんな感じ。SSDをセットするための端子がありますね。
早速セット!

この時点では、蓋をしてもSSDのがたつきが結構気になります。
ということで付属のクッションシールをケース内面に張り付けます。

蓋の裏側にも……

蓋が少し閉めづらくなりますが、がたつきはなくなりました。
速度はどんなもんでしょ
PCにUSB 3.0で接続して、CrystalDiskMarkで速度をチェックしてみます。
ちなみに、今まで使っていたHDD(7200rpm)の速度はこんな感じ↓

いつもはこれに音源を入れていました。
そして今回導入したSSDは……↓

シーケンシャルリードとライトが3倍弱の性能アップ、ランダムに関してはリードもライトも圧倒的に上回っています。
が、内臓しているSSDと比べてしまうと遅めですね。
僕がOSやソフトウェアを入れている内臓のSSDはこんな感じ↓

結構差がありますね……
まぁUSB 3.0での接続ではこんなもんでしょうか。
そしてKontakt等の音源を試してみた感想ですが……
体感で言うと少しだけ読み込みスピードが上がった(2/3くらいになった)という印象です。「劇的に速くなった!!」とは言えません。
個人的にはもともと「音源ライブラリを保存する専用のストレージが欲しい」くらいの意識だったので、爆速じゃなくても満足ですけどね。
速度を求める方は内蔵にしておいたほうがいいかもしれません。
終わりに
とはいえ、SSD単品と変わらない値段で外付けにできるケースが付いてくるならお得ですよね。
貰えるものは病気以外貰っとけ精神なので、とっても満足なお買い物でした。
音源ライブラリ用のストレージをお探しの方は是非お試しを。
ではでは~ノシ