『コード理論大全』はマイナーキー苦手やモード苦手への特効薬

『コード理論大全』はマイナーキー苦手やモード苦手への特効薬

先日……と言ってもひと月前になるんですが、ドリカムワンダーランドをエンジョイしてきました。

その帰りに本屋へ寄り、面白そうな本を見つけたので即購入。

清水響さん著『コード理論大全』です。

本の表紙を撮ってアップするのは大丈夫なのかな……

微妙だったのでAmazonのリンクで失礼します。

この本でわかること

音名の読み方やスケールの概念などの基本的な音楽理論から、モーダルインターチェンジやコードスケールなどのジャズに役立ちそうな理論等、かなり幅が広いです。

さらに一方的な解説だけではなく、分かりやすい譜例も多めで実習もあるため、覚えやすく忘れにくいです。最高かよ……

良かったのか

とても良かったです。

僕の脳みそは「方程式を丸暗記して数字を当てはめて解く!」みたいなのが苦手な要領の悪い脳みそ。

理論的にどうなっているのかがちゃんと明らかになっていないと問題が解けないような人間なんですが、この本はしっかりと細かい理論面からアプローチしてくれるので、一つ一つ納得しながら学習を進められました。

個人的には特にマイナーキーに苦手意識があったのですが、その苦手意識を吹っ飛ばしてくれました。

これからの作曲の幅がとても広がったように感じます。

モーダルインターチェンジマイナーキーセカンダリードミナントなどは特に独学だと苦手になりやすそうな理論。これらがしっかりと理解できるように解説されているので、心当たりのある方は購入してみてください。

終わりに

こういう本はあまり信用していなかった……というより「ネットの情報で十分じゃん」と思っていたのですが、プロの方がしっかりと考えながら編集されているものはとても説得力と分かりやすさがありますね。

これを機にもう少し本に手を出してみようと思います。

ではまた次回ノシ

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